Share | rss

2月28日総括質問に立ちました!

<質問項目>

  1. 旧大山小跡地活用と板橋交通公園の改修について
  2. JR板橋駅とB用地の一体活用について
  3. 東武東上線の立体化と大山まちづくりについて

<総括質問を行う私>

旧大山小跡地利用と板橋交通公園リニューアルはどうなった?

 大山小が廃校となり、私有地と区有地の交換をして、現在、私有地にはマンションが建設中です。

 板橋区では、この跡地利用と交通公園の一体化について、次のような方針を平成28年度に発表しました。

  • マンション敷地と区有地の境目に道路を付け替える
  • 区有地部分に現在の交通公園の管理事務所棟を移転して、地元要望を聞きながら、集会所や倉庫などを併設し、さらに、現在、旧板橋四中に仮移転した南部公園事務所を併設する
  • 地元と利用者のアンケート結果を参考にして、管理事務所棟跡地と旧大山小跡地も公園の一部とした交通公園のリニューアルを行う

交通公園と旧大山小跡地平面図<交通公園と旧大山小跡地平面図>

現在の管理事務所棟
<現在の管理事務所棟>

交通公園とマンション境目
<交通公園とマンション境目>

 ところが、平成30年度予算には、板橋交通公園耐震補強工事の予算が計上されていてビックリ!

 総括質問の中で明らかになったのは、公園リニューアル、管理棟新築移転は、期限の伴わない延期!

  • 平成30年度は管理事務所の耐震補強工事のみ行い、公園リニューアルも道路の付け替え工事も行わない
  • 延期理由は、約10億円以上の予算が必要な大工事であって。現在進行中及び計画されている他の大規模計画と同時並行で行うのが不可能となった。
  • 東板橋公園から旧板橋四中に仮移転中の南部公園事務所も、この板橋交通公園のリニューアルが行われるまでは、旧板橋四中に留まる。
  • 管理事務所の新築移転と公園リニューアル、道路の付け替え工事の新たな計画については、早急に練り直して、平成30年度中に発表する。

◎大山小の閉校並びに跡地利用については、地域住民の反対もあった中で、
跡地整備と隣接した交通公園のリニューアルを約束したはず!
このままでは納得できません!

板橋駅前区所有地(B用地)とJR用地との一体的活用の方向性

 長い間、多くの地域住民の要望がありましたJR板橋駅周辺地域の活性化に向けて、北区側・板橋区側のバリアフリー化並びに駅舎の改築と同時に板橋区用地との一体活用が実現します。
 平成28年に板橋区はJR東日本と合意書を取り交わしましたが、29年度中には基本協定を締結し、プロポーザル方式による共同事業者を決定する予定です。

施設完成イメージパース
施設完成イメージパース

 しかし、この計画が地域要望を取り入れながら、行政需要をも勘案し、真に板橋区の将来のためになるのかは不透明であり、議会各会派からも疑問の声が上がっています。
 JRの商業施設部分やこの事業を成立させるために、この地区を高度化してマンション建設をするところまでは私も理解できます。
 しかし、公共施設部分にどのような事業をするために、どの程度の面積を確保して、どれだけの賃借料を支払うのかがプロポーザル方式で選ばれる共同事業者の提案に委ねられるというのは理解できません。

借りる面積 賃料 仮定委託費 仮定売り上げ 地代 仮定差引き
0㎡ 250万円 +250万円
400㎡ 120万円 70万円 20万円 250万円 +80万円
600㎡ 180万円 90万円 30万円 250万円 +10万円
800㎡ 240万円 120万円 50万円 250万円 ー60万円

※賃料はおよそ坪あたり1万円と仮定

 板橋区の所有する約1675㎡のB用地は、この事業面積の約43%を占め、この計画上では70年間の定期借地権契約を締結して、地代として毎月250万円程度が支払われるとのことですが、4階公共施設部分の広さと賃料、地代、委託費などの予測が上表です。
区は「区の負担は、区が得られる地代収入相当額を基本とする」と強弁していますが、事業をすれば人件費・事業費を含む委託費が発生します。その委託費に見合う売り上げがなければ、上表のように、差引額はマイナスとなります。ましてや借りる面積が1000㎡を超えたならば、大きく区の負担が増大します。
 公募が開始されました。
第一次の資格審査(会社規模と実績)を通過した事業者から第二次審査で実際の事業提案がなされて、6月頃には優先交渉権者が決定します。
 今後も随時、情報を挙げて参ります。

計画地概要
計画地概要

土地建物活用概念図
土地建物活用概念図

◎必要な公共事業施設ならば、税金投入は致し方ありません。しかし、行政需要がないのなら、JR東日本に全面的に貸し付けて地代収入だけを70年間得るとか、民間保育園に貸し付けるなどの方法を考えねばなりません。さほど必要性の少ない公共的な事業に大金を投じることには区民の理解は得られないと考えます。

東上線立体化と大山まちづくりの行方

 東武東上線連続立体化は、2月16日・17日に行われた都市計画素案説明会において、大山駅を中心とした約1.6kmについて下記のように鉄道を高架化して、8つの踏切を解消し、さらに駅前広場を整備する旨の方針を発表しました。踏切の解消は区民の悲願ではありますが、高架化よりも地下化を!という声がある中で、地域の理解を求めて丁寧な説明が求められます。
 板橋区は4月から「鉄道立体化推進担当課」を設置して、鉄道の立体化と駅前広場の整備について、より、区民の皆様のご理解を得られるように丁寧に対応していくとのことです。
 また、この駅前広場整備に係る財源を確保するために、国からの交付金を活用しながら、特定目的基金と特別会計の設置について検討するとしています。東上線の大山付近の立体化と駅前広場整備は順調にいって約13年と言われています。行政・議会・地元が一致団結して、この壮大な事業を早期に完成させる努力をしていかねばなりません。

連続立体化縦断図
連続立体化縦断図

 駅前広場には下記図のように、補助26号線から車両が出入りすることができるようになり、バス・タクシーなどの乗り換えの便もよくなるはずです。
 ハッピーロードの自転車が補助26号線沿いに流れることによって、ハッピーロードの歩行者の安全な通行が確保されることになります。

駅前広場と取付道路図
駅前広場と取付道路図

大山駅部分の立体図
大山駅部分の立体図

駅前広場予定地
駅前広場予定地

立体化までの道のりはまだまだ険しいのですが、その前提になるのが補助26号線の延伸開通です。平成27年2月の都市計画法の事業認可以降、土地の取得が進んでいます。川越街道の入口部分の大山交番も移転し、補助26号線にかかる部分の用地買収も進んでいます。

大山交番移転後取壊し中
大山交番移転後取壊し中

東京都のお知らせ
東京都のお知らせ

用地買収後の解体工事
用地買収後の解体工事

◎補助26号線がハッピーロードと交差するクロスポイントで商店街が分断されないように、まちづくりの観点と商業振興の両面からの大きな支援が必要です!

告知

3月11日(日)18:30~

おなだか 勝 区政報告会

区政・都政・国政の課題について
懇親パーティー
板橋区立文化会館4階大会議室にて
会費:3,000円
このHPからお申し込み下さい

2~3月の予定

2月1日 鳥取視察
2月2日 都庁予算説明会
2月3日 熊野神社節分祭
大山剣新年会
2月4日 幸会地区新年会
2月5日 民進党会派予算説明会
2月7日 朝起き会
2月8日 議案説明会
2月14日 小石川周年実行委員会
2月15日 本会議
2月19日 企画総務委員会  
2月23日 地域包括ケア特別委員会
2月26日 板橋二中学校運営協議会
2月28日 補正予算総括質問
3月1日 朝起き会
3月2日 本会議
3月7日 本会議
3月8日 企画総務分科会
3月11日 おなだか勝区政報告会
3月15日 予算総括質問①
3月16日 予算総括質問②
3月17日 小石川周年行事委員会
3月18日 剣道開放団体錬成会
3月19日 予算総括質問③
3月20日 板橋二中卒業式
3月23日 板橋五小卒業式
3月24日 補助173号線開通式
3月26日 本会議

 

お知らせ - News -

2018/03/07
区政レポート30年春号をアップロードいたしました。ぜひご覧ください。
2017/03/25
区政レポート29年春号をアップロードいたしました。ぜひご覧ください。
2016/11/18
区政レポート28年秋号をアップロードいたしました。ぜひご覧ください。
2016/03/04
区政レポート28年春号をアップロードいたしました。ぜひご覧ください。
2015/10/27
10月〜1月のスケジュール

民進党 板橋区議会議員 おなだか勝公式サイトのごあんない

おなだか勝ツイッター -Twitter-

民進党 板橋区議会議員 おなだか勝公式サイト電話番号: お問い合わせ