| |
| 文教児童委員会報告―その4― |
12/2に続く、12/9の文教児童委員会の審議内容です。
1.福祉施設に関わる陳情 東京都の「民間社会福祉施設サービス推進費補助事業」再構築案が正式提示されました。 これによって私立保育園の勤務年数による保育士人件費の補助金が削減され、私立保育園の存続が厳しいものとなってしまいます。 昨年10月にも板橋区では厚生児童委員会で陳情を採択し、意見書を上げました。また、板橋区私立保育園長会会長からの都知事への意見書の提出もあり、今回も意見書提出ができるものと思いましたが、自民党が継続とし、公明党は意見書がまとまるのならという姿勢でしたが、結局は自民党が継続では意見書が出せないということで継続という結果になりました。
2.教育基本法「改正」について慎重審議を求める意見書提出について の陳情 この審議はちょっと変わった結果となりました。 教育基本法の改正は日本国憲法改正とともに、今、国民的議論が必要な案件であり、中曽根元総理をはじめ、自民党改憲論者にとってはライフワークであり、自民党の総選挙の公約の1つでありました。 この陳情提出者は「戦争への道を許さない北・板橋・豊島の女たちの会」ですから、護憲・平和の社民党・共産党系の皆さんです。 しかし、私も公明党も改正は必要だが、時間をかけて慎重に議論すべしという点では一致しました。 自民党は早急に改正すべしというスタンスですが、継続を主張してしまった結果、その後「継続」が否決され、仕方なく採択に回り、意見書の調整が始まりました。 私はこれは厳しいだろうと思っていたものの、自民党・公明党・陳情者の意向などを勘案して、案文を作成しました。そうしたところ、昼食前は自民・公明・共産・社民がOKを出し、「うまくいくかなあ?」と…。 しかし、自民党都連との協議で自民党の皆さんは急きょ、早急に改正を求めるという過激な文書を持ち出し、この意見書提出は見送りとなりました。 チャンチャン! |
| |
| 文教児童委員会報告―その5― |
1.板橋区立新河岸テニスコートの改修についての陳情 10面のうち、2面は職員が手作業で、改修したのですが、結局は使えず、その他のコートやクラブハウスなどもボロボロの状態であります。なんとかして、テニス愛好者の要望に応えていかなければならないので、賛意を表したのですが、自民・公明が継続を主張して、「継続」となりました
2.学校の情報公開拡大を求める陳情 板橋区では16年度から学校選択制を導入することになり、そのための判断材料である、小中学校の学校案内を作成し、またホームページも全校で作成したところです。 しかし、教職員に関する情報公開が不足していることや、部活動や特色ある学習指導などの情報が不足していますし、学校案内に至ってはあまりに画一的で、それぞれの学校の独自性が見られないなどの保護者の皆さんの不満がありました。 共産党以外の全会派一致で採択することとなりました。 保護者の方々の不安・不満に応えて、より充実した学校案内とホームページを作っていただきたいと思います。
※残りの議会審議 12/12本会議 各委員会へ付託された議案・陳情の審議結果についての採決 12/18文教児童員会 経営刷新計画への質疑
|
| |
|