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| 経営刷新会議の中間のまとめを受けて |
石塚区長4期目の当選後、大変な財政難をどうするのかが課題でありましたが、この度、経営刷新会議からの中間のまとめを受けて、16年度に向けて、様々な刷新案が提案されています。 どこまでできるか否か? 区税は平成4年の471億円をピークに平成15年度予算では365億円と11年間で106億円の減少。 都区財政調整交付金は、ピークであった平成13年度の588億円に対して、平成15年度予算では529億円と59億円の減少と歳入の厳しさは予想以上の深刻な状態です。 一方で、生活保護扶助費はこの10年間で対象人員は11.118人と倍増、扶助費も99億円から203億円と倍増しました。 また、10年間で国保特別会計他2特別会計への繰出金が58億円の増、児童手当・育成手当・扶養手当も30億円の増となりました。 積立基金はピークの平成3年度には286億円もあったものが、平成15年度末残高は61億円となり、この基金の取り崩しももはや限界であるといえます。 毎年85―100億円の財源不足を、基金の取り崩しと起債、そして事業の翌年への繰り延べというウルトラCで乗り切ってきましたが、そんな小手先の対応ではどうにもならなくなってきているのは周知の事実です。 私はもちろんのこと、議会の多くが様々な提案をしてきたものが、この経営刷新会議の中間のまとめに提案されていますが、なぜ、今頃になってようやく重い腰を上げることになったのか、この刷新会議の答申がなくては動き出せなかった行政の怠慢は区民に対して大きなツケとなって表れることになりました。
しかし、私から言わせれば、この刷新会議の答申でさえ、まだまだ板橋区の財政を好転させるものではありません。 ・特別区人事厚生組合から一時脱退して、4300人からの職員定数を 3800人程度まで減らす ・3年間の時限付きで、すべての職員・議員の給与を10%カットす る。 ・出張所を18から6程度に統合する。 ・生活保護基準に照らして再度すべての保護世帯をチェックする。 ・補助金交付団体の事業をすべて見直す。 ・区内中小企業対策・商店街対策に特別予算を設ける。 など やれる!
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| 文教児童委員会報告―その1― |
12/2に行われた文教児童委員会の報告です。
1.学童クラブ民間委託の拡大 ・上板橋小―社会福祉法人「三共会」 ・板橋十小―社会福祉法人「陽光会」 ※委託変更 ・高島七小―NPO法人すずらん→NPO法人ワーカーズコープ
2.小中学校給食調理民間委託拡大 ・新河岸小 ・北前野小 ・板橋七小 ・徳丸小 ・三園小 ・西台中 ※以上により、小学校は55校中26校(47%) 中学校は24校中12校(50%)となります。
3.区立保育園給食調理民間委託拡大 ・さかうえ保育園に加えて 相生保育園、高島平つぼみ保育園の2園 ※写真のように、11/14さかうえ保育園の給食を試食して、 現状を視察しました。円滑な運営がなされていました。
4.短時間保育士の導入拡大と変更点 ・今年度は正規職員3名に代わって短時間保育士5名を配置しました が、保護者の皆さんからのご要望もあり、短時間保育士3名と正規 職員1名の体制に変更し、新規導入園である、弥生保育園・かない くぼ保育園では正規職員2名の代わりに短時間保育士3名としまし た。 ※保育園の給食民間委託も短時間保育士導入についても、十分に保護 者とのコミニュケーションをとって、不信感が募って、反対運動を している方々に同調していくことがないようにしていかなければい けません。
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| 11/14に、さかうえ保育園給食調理民間委託の状況を視察いたしました。大人にはちょっと薄味ですね… |
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| 文教児童委員会報告―その2― |
1.学校選択制おける応募状況について ・16年度から学区域外であっても、希望すれば、その定員内で学校を選択できることになりました。 ・学校選択希望者数―昨年までの指定校変更にあたる 小学校―732件(昨年は629件) 中学校―846件(昨年は616件) ・受け入れ可能児童数を超えた応募のあった学校 小学校…緑小、金沢小、常盤台小、桜川小、成増ケ丘小 中学校…板一中、板二中、加賀中、志村一中、志村四中、志村五中 西台中、中台中、上板二中、上板三中、桜川中、向原中、 赤塚一中、赤塚三中、高島三中 以上の小中学校で、抽選(12/15)になる学校 金沢小・常盤台小の2校のみ
2.学校適正配置実施計画について ・若葉小…15年5月現在、6学級141人 新年度入学希望数11人 若木小に統合されます ・板橋四中…15年5月現在、4学級117人 新年度入学希望数42人 板橋三中に統合されます
3.霧ヶ峰高原荘条例を廃止 ☆区の経営刷新のために霧ヶ峰高原荘廃止 ・利用者減 ・施設老朽化 ・霧ヶ峰の観光地としての価値ダウン ・社会教育施設としての使命を終え、保養施設としては価値が低い ※周辺の土地購入や温泉掘削などの公費投入については、行政・議会 とも、先見性に欠けたと猛省しなくてはならないです。 |
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| 文教児童委員会報告―その3― |
1.桜川小学校第2学童クラブ設立に関する陳情→全会一致で採択 ・現在でも45名定員に70名を受け入れ、しかも小3は希望者15 名中、7名しか入会できていませんでした。 ・学童クラブ施設としてはすばらしい部類ですが、現状でもパンパン状態。来年度の入学希望者数は120名と多く、加えて今後はマンション建設などが予定されていて、ますます需要は高まります。 ・問題点はどこに第2学童クラブを設置できるかということ。 今のところ、クラブハウス40平米+学童クラブ1階の救護室55平 米を転用して、その後は大規模改修時に、きちんとした施設を建設す る方向で決着しました。
※この手の陳情で全会派が一致して採択するのは珍しいことです。 いつも1回目の審議では継続になってしまうのですが、 いやあ、うれしいかぎりです。 ということで、12/2の審議は午後5時を過ぎて、6時まで行いましたが、最後までできず、残りの陳情は、次回12/9午前10時に審議することになりました。 |
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