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| 選挙戦をふりかえって |
11/9投開票の第43回衆議院議員選挙では、民主党は自由党との合併効果によって、マニフェストを全面に押しだし、大躍進いたしました。自民党・公明党の連立与党に数でこそ及びませんが、いよいよ二大政党制に向かって、大きな政界の流れができたものと確信しています。 板橋区では旧民主党の渋谷氏・旧自由党の古山氏の二候補から合併によって、渡なべ浩一郎氏が新しい民主党の公認候補者となり、短い選挙戦でしたが、精一杯戦うことができました。 10/5の合併大会で発表され、10/10の衆議院の解散を機に、ようやく区議団との顔合わせ、候補者記者会見という異例の選挙戦となってしまいました。 選対本部長の土屋都議、事務局長の私を中心に、すべての議員とスタッフが一丸となっての選挙戦でした。 いずれにしても、知名度がまったくないのですから、民主党の名前と「マニフェスト」そして「政権交代」このキーワードをたよりに行った選挙でした。 駅でも商店街でも町ゆく人すべてが、マニフェストには関心を寄せていただき、特にこれは今までにないことですが、若い世代がわざわざマニフェストを取りに寄ってくるという異例の選挙戦となりました。 結果としては56%台の投票率となってしまいましたが、手応えのある今回の選挙でしたので、次回はどうやって関心を持った若い世代を投票所へ導くかということだと思います。
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| 結果をどうみるか |
板橋区では小選挙区では下村氏113.477票に対して渡なべ氏は 87.331票と惜敗率は約77%と遠く及びませんでしたが、この短期間での87.331票には価値があると思います。 それは比例区に数字として表れています。自民党72.6140票に対して民主党は90.538票と他区同様に、自民党を大きく上回ったのです。 板橋区(11区)より、大きく負けた地域は2ヶ所でしたが、それは8区の鈴木氏、そして17区の錦織氏と合併による立候補者の変更があった場所であります。 しかし、その2区に比べて11区は格段に票が出て、小選挙区と比例区の票がほぼ同じであったのですから、これは板橋区には民主党への期待が他区と同様にあるものと確信いたしました。 あとは次の候補者がこの選挙区に根をはって、政権交代のためには小選挙区でも民主党の候補者に期待しようという気持ちを有権者におこさせることであると思うのです。
確かに公明党の3万票が大きく自民党にプラスになるのですから、下村氏は強敵です。 しかし、社民党や生活者ネットを支持する方々、そして最も多い、いわゆる無党派層の皆さんに、「自民党の下村氏では国はよくならない、変えてみよう、民主党の候補者に期待しよう」という気持ちにさせることにその努力を傾注しなければなりません。もちろん、自民党支持者の中にも、下村氏に不満を持つ方々もいらっしゃるのですから、その票も取り込むことも考えなくては、いつまでも小選挙区での勝利は見えてきません。 |
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| 次に向けて |
イラク問題と年金問題、道路公団の民営化、郵政民営化と、この特別国会で逃げられてしまいましたが、次の通常国会で、国民の前で堂々とそしてわかりやすく議論され、結論が導かれることになります。いや、はずです。
イラクに自衛隊が派遣され、危険にさらされたら、または東京にテロが起きたら、年金改革が公明党主導の厚生労働省案になったら… そして道路公団民営化・郵政民営化が骨抜き、先送りにされたら、
おそらく小泉内閣はもたないだろうという向きが多い?ようです。
そこに参議院選挙が7月ですから、もしかするとダブル選挙になりやしないかともいわれています。 そして自民党が大負けすれば、本当の政界再編があるかもしれません。わくわくします^^
その翌年には都議会議員選挙ですが、土屋都議も1議席に汲々とするのでなく、田中良都議のような決断を迫られるかもしれません? |
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